フードデリバリー(出前)に焦点を当てたビジネスとは何か、そして成功させるには?

こんにちは、キッチンベース(KitchenBASE)です。

レストラン・飲食産業は激動期を迎えています。最新技術の組み合わせ、革新的なアイディア、忙しいライフスタイルにより外食の需要は減少し、フードデリバリーの需要が高まりました。これは紛れもなく新型コロナウイルスのパンデミックによるもので、従来の飲食店は時代の変化から取り残される可能性があります。一方、Uber Eatsや、さらには独自のフードデリバリーサービスと連携した企業はかつてないほどの成長を遂げています。

数字もこれを裏付けています。2020年時点の日本のフードデリバリー産業は年間6000億円以上の市場規模であり、2019年と比較すると44%成長しています。[1]

飲食店オーナーのみなさんが、フードデリバリー業界に参入したいと思っているのであれば、実に良いタイミングです。ところで、フードデリバリーに特化した飲食店はどのような要素が必要で、成功している飲食店の特徴はどのようなものなのでしょうか。

 

フードデリバリーに焦点を当てたビジネスとは?

長年にわたって、美味しい料理を食べたいと思ったら、飲食店を訪れて食事をするということが普通でした。飲食店にはキッチンと客席があり、シェフが料理を調理し、スタッフやマネージャーがお客様に対応する。もしお店の前に大行列ができていたり、予約でいっぱいになるのであればこのモデルは非常に素晴らしいといえます。さらに、食事の代金だけでなく、付加サービスや良い席をチャージすることもできます。

しかし、自宅や職場からフードデリバリーを注文する人が増えれば増えるほど、飲食スペースやホールスタッフの必要性は薄れていってしまいます。レストランに足を運ぶお客様が少ないと、席がいつまでも埋まらないままとなってしまいます。

フードデリバリーに特化した飲食店では、このモデルの非効率な点、アンバランスな点を改善することができます。もしフードデリバリーを注文する人が増えるのであれば、これに注目することをおすすめします。デリバリーキッチン(クラウドキッチン、バーチャルキッチン、ゴーストキッチン、シェアキッチンとも呼ばれます)には飲食スペースがなく、食事を運ぶスタッフを配置する必要もありません。配達業務を外注することで、多くの注文を受けることできるようになります。座席をどう埋めるか、様々な店内運営をどうするかということについて心配する必要もありません。

 

フードデリバリーに特化した飲食事業はどう始めればいいの?

フードデリバリーに特化した飲食ビジネスはどのように取り組むか、どのように始めるかによってシンプルにも複雑にもなります。もしあなたがゼロからフードデリバリービジネス始めようと思っているのでしたら、デリバリーキッチンをオープンする前に以下のことを考えてみましょう。

#1: 自分の料理を知る

従来の飲食店を開業する場合と一緒です。自慢の料理を、素晴らしい味付けで用意しましょう。デリバリーだからといってお店で食べるよりも美味しくない、なんてことはありません。

#2: ロジスティクスを整理する

フードデリバリーに特化した飲食店を始めるためには、従来の飲食店を始めるのとは異なる視点を持たなければいけません。特に違うのが「ロジスティクス」です。以下の点を考えておきましょう。

#3:デリバリーに適した拠点を見つける

店内飲食を前提としていないフードデリバリー特化型のデリバリーキッチンは都心の一等地に拠点を構える必要はありません。しかしながらお客様から遠すぎてしまっては熱々の料理を届けることができません。デリバリーに適しているのは、適度な家賃で住宅地に近い場所です。

#4:店舗スペースをフードデリバリー営業向けに有効活用・効率化する

飲食店のキッチンは、スペースを効率的に使えるように細心の注意を払って設計されています。しかし、実店舗とフードデリバリー特化のキッチンとでは求める機能が異なります。たとえば、フードデリバリーのキッチンの場合、キッチンスペースで食事後の食器を洗う必要がないので洗い場を簡素化できるなど、フードデリバリー向けにより効率的に最適化することを考えてみましょう。

#5:フードデリバリー向けのキッチンをデザイン・施工できる会社を見つける

これは時間のかかるプロセスです。

#6:必要な設備をすべて揃える

飲食店開業に必要な機材をすべて購入すると、初期費用が高くなります。

デリバリーキッチンを開業するのはとても大変そうですね。そこで、自分で全てを賄うのではなくKitchenBASEのデリバリーキッチン専用スペースを借りる、というのはどうでしょう。飲食店を始めたい、という多くの人たちにとってデリバリーキッチンを利用したフードデリバリー事業を足がかりにするという手段はとても現実的で、リーズナブル、そして収益性の高いオプションだといえます。KitchenBASEのデリバリーキッチンで事業を始める場合、下記のメリットがあります。

 

KitchenBASEのメリット

・お客様との接点が増えます

最近では新型コロナウイルスの影響もあり、フードデリバリー市場には大きな需要があります。もしあなたの飲食店にフードデリバリーというオプションがあるのであれば、これまで出会うことのなかったお客様との接点が大きく増えます。

・先行投資の圧縮

KitchenBASEのデリバリーキッチンスペースを使うことで、自分たちで店舗を改装したり、新しい機材を導入するために高いお金を払う必要がなくなります。どのような飲食店を運営するのかによりますが、場合によってはデリバリーキッチンを借りることによってコストを30〜40%削減することができます。

・さまざまな変化に臨機応変に対応

KitchenBASEのデリバリーキッチンを利用すると流動性が高まります。流動性が上がることにより、レストランの規模や成長規模に関わらず、臨機応変にさまざまな状況に対応することができます。

・運営コストの削減

フードデリバリー特化のビジネスは、実店舗よりもランニングコストを低く抑えることができます。ホールスタッフは不要ですし、飲食スペースも必要ありません。

・専門スタッフからサポートが受けられます

KitchenBASEのデリバリーキッチンを利用すると、KitchenBASEの専門スタッフがあなたのレストランビジネスの成長に合わせてアドバイスとサポートを行います。

 

今がフードデリバリービジネスを始めるには最適な時期です。今回の記事でご紹介したポイントを念頭に置いておくと他のレストランと比べて一歩リードできるでしょう。 KitchenBASEはデリバリーキッチンビジネスを始めたいと思うすべての人たちをサポートします。

あなたの料理をたくさんの人に届けてみませんか?KitchenBASEはあたなからのご連絡をお待ちしています!

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▶︎ デリバリーキッチン「KitchenBASE(キッチンベース)」とは?

デリバリーキッチンとは、オンラインで注文を受けるデリバリー専用のキッチンです。KitchenBASEでは1つの空間を区画で分けて複数の店舗でキッチンをシェアするため、デリバリーキッチンと呼んでいます。

KitchenBASEでは飲食店開業のハードルをグッと下げ、デリバリーという分野からテナントオーナーの挑戦を手助けするサービスを提供しています。

テナントオーナーが同じキッチンのメンバーともコミュニケーションをとりながら、より良い環境で楽しく自分の料理づくりに打ち込めるようにサポートしていきます。

飲食業に興味がある方はぜひ一度お問い合わせください!

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<外食・中食 調査レポート>2020年1-12月計の出前市場規模は6000億円超の見込み、成長率は44%増 https://www.npdjapan.com/press-releases/pr_20201221/ エヌピーディー・ジャパン株式会社